東芝製AFディスクドライブがParagon Alignment Tool (PAT)を採用

<パラゴンソフトウェアグループのプレスリリースより>

東芝製AF(アドバンスト・フォーマット)ディスクドライブに弊社製のアラインメントツール、Paragon Alignment Tool (PAT)が搭載されました。

「パラゴンソフトウェアとタッグを組むことで、我々の顧客も、使用しているOSやアプリケーションに関わらずアドバンスト・フォーマットドライブのメリットを最大限に利用することができるようになりました。」(Joel Hagberg, vice president of Marketing, Storage Device Division for Toshiba America Information Systems, Inc.)

以下、プレスリリースの要約です。

———————————————————————

「4KBセクターのドライブを導入する際、使用中のWindows OSがVista以前の場合、ミスアラインメントが発生しパフォーマンスが低下することがあります。またある環境下では、より最近のWindowsやLinuxであってもミスアラインメントに悩まされる可能性があります。」(Tom Coughlin, founder of Coughlin Associates and author of Aligning with the Future of Storage

「企業の場合、物理システムやストレージアレイだけでなく仮想環境のパフォーマンスにも影響しうるミスアラインメント問題には敏感です。書き込みの速度が遅い、ディスクの動作効率が悪い、または全体的に動作が悪い。これらが症状です。ミスアラインメントに端を発するシステムの損傷を経験し、弊社に問い合わせをする企業が増えています。残念ながらこれら問題の認知度は未だ低く、ITのプロでも知らず知らずのうちに問題に巻き込まれていることもあります。」(Tom Fedro, president of Paragon Software Group)

「AF技術を導入することで、容量の増大やデータ統合を強化することが可能になります。AFドライブが普及すると、旧バージョンのOSや4KBセクターに対応していないアプリケーションを利用しているユーザーは、4KBセクタードライブの利点を最大限に利用できるようシステムを最適化しなければなりませんが、これはアラインメントツールを利用することで解決できます。

パラゴンソフトウェアとタッグを組むことで、我々の顧客も、使用しているOSやアプリケーションに関わらずアドバンスト・フォーマットドライブのメリットを最大限に利用することができるようになりました。」(Joel Hagberg, vice president of Marketing, Storage Device Division for Toshiba America Information Systems, Inc.)

PATは簡単操作のユーティリティーで、ドライブが正しくアラインメントできているかを自動的にチェックし、ブートパーティションを含むパーティション及びそれらが含むデータについても正しく再アラインメントします。停電やリセットによって中断した場合でも、データは保護され、アラインメントを継続することが可能です。

Toshiba AF 512e Drives 向けPATは、東芝のユーザーに無料で提供されています。また、他のAFドライブ向けのバージョンはパラゴンのウェブサイトにて入手可能です。また、パラゴンの他の4KBセクター対応製品(Hard Disk Manager and Partition Manager)に導入されています。

This entry was posted in 最新技術. Bookmark the permalink.

Comments are closed.